おススメ「博多久松」のおせちは中身がちがいます

あしたるんるんの博多久松のおせちは中身の
ぎゅっと詰まった感じが他のおせちとは全くちがいます。

おせちといっても、最近はスーパーでも予約販売していて、
身近な所で簡単に購入できるようになりました。

重箱に入れて売るのはだいたいどこも同じです。
おせちといったら、お重ですから。

でも重箱の詰め方はいろいろです。
あまりぎゅっと詰まってないものもあります。

ふたを開けたらあれー？って、すき間があるもの。
宅配してくれたのはうれしいけど、中身が片方に寄ってるもの。

重箱が外箱と中箱とになっていて、サイズは外箱の大きさだったから、
表示されているのより実際は小さな重箱でがっかり、とか。

そういう期待外れってありますよね。
じゃあ、あしたるんるんの博多久松のおせちはどうか？

まずは、おせちの入っている重箱の大きさです。
８寸というサイズで、これは内側の箱のサイズです。

８寸は２５センチ×２５センチの大きさ。
よくスーパーやデパートで販売している重箱は６寸サイズです。

これは１８センチ×１８センチくらいですね。
普通サイズってことらしいです。

それと比べると博多久松の重箱は大きいですよ。
いわゆる特大サイズってことです。

だから中身もいっぱい入ります。
すき間をあけて詰めるなんてことはしていません。

むしろ、ぎゅーって詰め込んであります。
宅配で持ってくると寄ってしまってがっかりってありますが、

詰まっていますから、そういうこともありません。
重量でいうと、４キロくらいあります。

４キロって重いですよね。
お米の５キロは結構な重さですから。

重箱で４キロあったら、これは相当な重さです。
だから重箱は頑丈に改良したっていう話しです。

こんな中身が充実したおせちは珍しいです。
ずっと人気なのも納得ですね。

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【博多久松2020年新春おせち特集】